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王立バイエルン邦有鉄道 K.Bay.Sts.B. GtL 4/4 支線用蒸気機関車 2554号機 (Fleischmann 409802)

模型 型式紹介 ドイツSL
01 /11 2020

  

 今回は王立バイエルン邦有鉄道の支線用タンク機 GtL 4/4を紹介します。

 

 

GtL 4/4 (BR 98.8) 主要諸元

 バッファ間距離:9.25m、軸配置:D、運転重量:43.0 t - 46.7 t、軸重:10.8t、過熱式二気筒、出力:331kW、最高速度40km/h

  

 

 GtL 4/4は1911年に3両、1914年に11両が製造されました。

 第一次世界大戦のためか、王立バイエルン邦有鉄道は、これ以上生産しませんでした。

 敗戦後、統一されたドイツ国鉄DRGのバイエルン群管理局が1921~1927年に更に追加生産を行い、総勢、119両が作られました。(私鉄LAGからの編入車2両含む)

 この数字は小型のタンク機としては多い方と思います。

 

 

 なお、GtL 4/4はDRGにより、支線用タンク機を表すBR 98の中のBR 98.8-9(98形式800-900番台)に分類されました。

 車番BR 98 801-917、1601-1602です。

 手持ちの資料も調べたのですが、残念ながらGtL 4/4のK.Bay.Sts.B時代の車番はわかりませんでした。

 GtL 4/4についてはこちら

 

 

 余談ですが、DRGの型式は用途や分類から制定されたようですが、BR 98に関しては、各王国邦有鉄道の支線用小型タンク機を一括して区分したため、軸配置や形状の全く異なる機種が含まれることになりました。

 従って、BR 98だけではどんな機関車か全くわかりません。

 

  

 なお、最高速度を上げるべく従輪を追加したBR 98.10へ45両(45km/h)、先輪を追加したBR 98.11(55km/h)へ29両が改造されています。

 BR 98.10はBRAWAが2011年に発売しました。

  

 

 本機は1950年代から廃車が始まりましたが、2両(812、886)はコンピューターナンバーとなって1970年まで使われました。

 現在でもこの2両が保存されています。

  

 

 さて、模型の方ですが、量産品はFleischmannの1990年製品が唯一のものです。

 

 

 最初、DRGの811号機が出て、その後に各種製品が追加になりました。

 こちらのK.Bay.Sts.B 2554号機は2010年の製品です。

 

  

 初回製品は伝統的な円形モーターでしたが、こちらはモーターが変わっているように思います。

 

 またこちらはDCC改造されておりました。(サウンドなし)

 

 

 足回りもしっかり作り込まれてします。

 また、ロッド類の色も本格的でいい感じですね。

 

 

 レタリングの美しさは目を見張りますね。

 

 

 Ep.1の緑塗装は、ラインを含め、大変美しく仕上がっていると思います。

 

 

 運転室のブラインドは、後付でしょうか?

 

 

 いつも思うのですが、欧州型量産品には、この手の小型機に優れた模型が多いように感じます。

 恐らくファンの数が多いのでしょうね。

 

 この姿での活躍は短かったので、牽かせる車両が限られますが、保存機設定でも遊べそうですね。

 

 

2014年12月20日入線 中古

 

2019/2/13 記 2020/1/8 再録

 

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ドイツ国鉄 DRG BR 39.0-2 旅客用テンダ式蒸気機関車 204号機 (Fleischmann 4139)

模型 型式紹介 ドイツSL
01 /06 2020

 

 今回は、ドイツ国鉄 DRG の勾配線用急行旅客用テンダ式蒸気機関車 BR 39について紹介したいと思います。

 

  

 BR 39は旧プロイセン王国邦有鉄道が開発した、旅客用のテンダ式蒸気機関車P 10です。

 

 

 そしてP 10型とはプロイセン王国邦有鉄道が開発した最後の旅客用蒸気機関車となります。

 

 

BR39 主要諸元

 型式:1’D1’ h3、バッファ間距離 22.89m、運転重量 110.4t、軸配置 1D1、軸重:19.4t、動輪径 1,750mm、過熱式三気筒、出力 1,620馬力、ボイラー圧力:14bar、最高速 110km/h

 

 

 平地で780tの列車を95km/hで、10パーミル勾配で825tの列車を30km/hで牽くことが出来ます。

 

 

 P 10は1919年、勾配線用の急行客車列車用に設計されましたが、第一次世界大戦敗戦の混乱の影響か、資材不足のため、実際の製作は1922年までずれ込みました。

 一方、1920年、ドイツの各王国が独自に運営していた鉄道が統一され、ドイツ国鉄DRGが発足しました。

 それまで機関車は、各王国邦有鉄道が独自に開発していた(一部標準設計あり)のですが、運用や整備に問題があり、統一された規格の標準的な機関車、すなわち制式機(Einheits)が開発されることになりました。

 この一番最初の機種が、あまりにも有名なBR 01ですが、機関車の開発には時間を要するため、DRG発足後、邦有鉄道形式の機関車がいくつか継続して製造されることになりました。

 P 10はDRG発足当時の最強力機であり、性能が高かったことからか、そのうちの一つに選ばれ、DRG BR 39.0-2として、1922~27年の間、260両が製造されました。

 

 

 BR 39.0-2は軸重が19.4tと大きかったことから、使用線区は限られましたが、それでも幹線の整備が進むと、主に中央山岳線区の急行列車等に投入され、後年V 200.1と交代するまでの長きに渡り、縦横の活躍を見せました。

 また、Baden IVh(BR 18.3)と交代し、一部区間の豪華特急ラインゴルトも牽いたようです。

 

 

 BR 39.0-2は、第二次世界大戦後、DBには155両が引き継がれました。

 Witteデフ化、炭水車を2’2’ T 31.5から2'2' T 34へ交換した機種もあります。

 そして、1967年に最後の三輌が引退しました。

 

 

 一方、DRでは勾配用の強力機が他になかったことから、85輌に対し、ボイラー新造、全長延長、運転装置更新等の大更新がなされBR 22となりました。

 しかし、電化の進展や、三気筒機のため、整備にコストが掛かったこともあり、1971年に引退しました。

 なお、本機のために新造されたボイラーは、BR 03のReko機に振り分けられました。(50両分)

 

 現在、230号機(DB Museum所属、Neuenmarkt-Wirsberg Deutschen Dampflokomotiv-Museumに展示)及び184号機の2輌が保存されています。

 

 以上、Wikipedia DR-Baureihe 39 より引用、参照しました。

 

 

 さて、Modellbau-Wikiによりますと、HOではRivarossiが1977年に発売したのが最初ですが、有名なのは、こちらで紹介するFleischmannが発売した製品です。

 今から約30年前の1987年に発売されたこの製品は、それまでのFLM製品とは完全に一線を画すものであり、オーバースケール、一体成型を脱した大変精密な出来となっています。

 モーターも缶モーターに変わりましたし、車輪も黒染めにこそなっていませんが、タイヤの厚みが減じられた実感の高いものになっています。

 ROCOをはじめ、当時の他社製品にはプラ製の輪芯を採用しているものが多かったので、余計にこちらがよく見えました。

 私も確か1988年頃に日本の模型店で購入しましたが、大変繊細な出来には驚かされたものです。

 確か、39,800円ではなかったでしょうか?

 

 

 今の目で見ても十分見られると思います。

 

 

 機関車もテンダーもプラ製ですが、いわゆるプラっぽさはあまりないように感じます。

 

 

 金属製の挽き物部品やボイラーのハンドレールが、いいアクセントになっていると思いますね。

 上記のようにBR 39には後年、炭水車を2'2' T 34に交換したものがありますが、こちらはエポックII(DRG時代)ですので、邦有鉄道設計の原型テンダー Pr 2'2 'T 31.5を装備しています。

 

 

 上述のように、こちらは缶モーターを使用しております。Bürler?

 走りの方は今となっては普通ですね。

 BR 03以降のような軽い感じはありません。

 なお、FLM伝統のテンダー駆動で、機関車はダミーとなっています。

 

 

  金属製のステップが素敵ですね。

 

 

 FLMは炭水車駆動ですが、動輪は昔から金属製のシャープなもので、大変好感が持てます。

 

 

  レタリングもきれいですが、30年が経過し、金文字の方は流石にくたびれてきた感じがします。

 

 

 真鍮製のハンドレールがいいですね!

 デフも薄くていい感じです。

 

 

 こうしてみると、ランボードの赤と、動輪の赤にはやや差異が見られますね。

 ロッド周りも近年の製品のような黒染めにはなっていません。

 でも大変シャープですね。

 

 

 真鍮挽物の汽笛はプラ製よりもずっといい感じです。

 

 

 

 ウインドディフレクターは成形品です。

 ランボード下の配管もシャープですね。 

 

 

 

 ところでこの大変優れた製品の最大の問題点は、箱だと思います。

 

 いわゆる「いちごパック」方式なのですが、メルクリンのように紙箱へブリスターを縦に入れるわけではなく、寝かせて入れます。

 更にブリスターには外側のケースがありません。

 したがって、紙箱から出すのも、そしてブリスターから機関車を取り出すのも実にやりにくいのです。

 

 

 特にメルクリンと異なり、ブリスターの幅が狭いため、ブリスターから機関車を取り出す際、ブリスター立てて、上側をを外すのですが、倒れそうになるのは致命的欠陥と思います。

 そうでなくても、本製品は重量がある割には大変繊細なため、持つ場所によっては破損の危険があります。

 私も慣れない頃故、シリンダ下の安全弁を折ってしまいました。

 

 さらにそうなってしまった場合、私の知る限り、FLMのプラは接着が効きません。

 これは大問題です。

 

 

 いずれにしてもFLMの蒸機のオリジナルの箱は、ブリスターを寝かせて入れるので、ブリスターとの接触点が少ないことから、集中荷重がかかってしまうため、車体に傷がついてしまいます。

 この点、特にひどいのはBR 56でテンダーのナンバーに傷がついてしまいます。

 もちろんポリシートで養生しておりますが、それだけではだめなようです。

 

 

 そこで、もしFLMの蒸機を購入されたら、直ちにIMONの車両箱など他の箱に入れ替えることをお勧めすると同時に、特に中古をお買い求めになる場合は、FLMの蒸機は大変繊細で破損しやすいので、ステップやライト取っ手、ボイラー周りの手すりや配管、ランボードとランボード下の配管等に破損がないか、よく確認されることをお勧めします。

 

 

 いずれにしても大変高額なFLMの蒸機なので、もうすこしまともな箱にして欲しいと思うのは私だけでしょうか?

 なんて思っていましたが、FLM社はROCOに買収され、HOの蒸機は全て絶版になってしまうようですね。

 一部の製品はROCOブランドで発売になるのでしょうか?

 

 

1988年入線 新品

 

2018/6/23 記 2020/1/5 写真全面入れ替え、文章修正の上、再録

 

 

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2020-01-03 西ドイツ国鉄 DB BR 50 貨物用機関車 1013号機 (Märklin 37810)

模型 型式紹介 ドイツSL
01 /04 2020

 

 今回はDRG 制式貨物機(Einheits Güterzuglokomotive)の中で、最も幅広く使用された軸配置I1-E テンダ式貨物機 BR 50を紹介します。

 

 

 BR 50は、ドイツのD 51とも言うべき存在であり、本線からローカル線まで、また貨物だけではなく客車も牽いて、ドイツ全土で幅広く使われました。

 

 

BR 50 主要諸元

 型式:1’E h2、バッファ間距離 22,94m、運転重量 86.9t、軸配置 1E、軸重 15.2t、過熱式二気筒、出力 1,395kW、ボイラー圧力:16bar、最高速度 80km/h(前後進)、動輪径 1,400mm

  1939~1948年まで、3,146輌という大変な数が生産されました。

 

 

 

 上記のように、BR 50は生産数が非常に多く、形態的にもドームの数などの差異があります。

 第二次大戦に突入したため、戦時型(Überkrieg)も作られました。

 戦時型は、キャブ前側の窓省略、デフの省略、ドームの角型化、BR 52で採用された船底型テンダー (Vannnentender) などの形態変化があります。

 なお、戦時型も色々あり、部分的に実施されたものも多いです。

 

 

 

 第二次世界大戦の終結後も、BR 50は大量に残っておりました。

 ドイツの西側でも2,159輌以上残存していたそうで、更に戦後生産されものや、戦争で被害を受けた車両の復旧も行われました。

 1950年7月1日現在、2,144輌が在籍していたそうです。

 

 

 DBによる改造として、1950年代に車掌車省略のため、テンダーに車掌室を取り付けが行われました。(Kabinenn Tender)

 この改造は、735両に実施されたそうです。

 その他、1963年までに廃車されたBR 52のVannenntenderへの交換も行われました。

 

 変ったところでは、以前紹介したFrank-Crosti式機関車(再熱ボイラー)BR 50.40に30輌が改造されました。

 

 BR 50.40 Frank-Crosti 4005号機

 

 BR 50は製作年代からボイラー鋼が早期に劣化してしまう材質と思われますが、BR 01やBR 01.10のような、性能向上を図り、ボイラーを換装したいわゆるUmbau機は存在しません。

  

 

  なお、本機は1968年のコンピューターナンバー化時点で、1,452輌以上が残存(うち88輌は休車)していました。

 DBのコンピューターナンバーは車番が3桁なので、型式050では入りきらず、051、052、053が割り当てられました。

 言い換えれば、最も大量に製造されたBR 52型が1968年以前に引退していたので、このような措置が可能となりました。 

 

 

 DBにおいて、BR 50の最後の1台は、1977年2月21日に廃車されました。

 BR 50は生産量の割に、保存機は少なく、DBの動態保存機は1985年のドイツ国鉄150周年の際に動態復帰した622号機だけでしたが、本機は惜しくも2008年に発生したニュルンベルク交通博物館付属機関庫の大火により、炎上してしまいました。

 このままスクラップになってしまうのか危ぶまれましたが、何とか、解体を免れ、きれいな姿に修復されたようです。(ただし静態)

 

 

 なお、DRに渡った機種はいわゆるReko機として再生されたり、1980年代まで現役でした。

 よって動態保存機も多数あるようですが、当方、DR機は全くわかりません。 

 BR 50はその他のヨーロッパの国々で長い間使用されました。

 以上、Wikipedia DR-Baureihe 50 より引用、参照いたしました。 

 

 

 それで、模型の方ですが、HOのBR 50と言えば、Fleischmann製品が有名です。

 Modellbau-Wikiによりますと、製造初年は1971年で、つい最近まで改良を重ねながら作られていた大変寿命の長い製品です。

 私も以前、622号機を持っておりましたが、感想としては、スケールよりは二回りくらい大きく感じました。

 古い製品のDATAでは全長270mmとありますので、確かにスケールよりも5mm位長いのですが、後のものは機炭間が短縮され265mmになったとありますので、それほど大きくはないのかもしれません。

 いずれにせよ、現状保有しておりませんので詳しいことはわかりませんが、BR 103などと同様、長さ方向はそれほどでもないが、全体的にボリュームがあるのかもしれません。

 

 

 二線ではこの他にもKleinmodellbahnからも出ていたようですが、一般的ではなく、1990年のROCO製品が、初めてのフルスケール製品と言えると思います。

 こちらの製品は、以前紹介したしましたように、テンダー及び機関車の両方を駆動するROCOスタンダードであり、繊細な出来だと思います。

 

 

 さて、Märklin製品は1972年に発売されましたが、長い間、さまざまなバリエーションが生産されました。

 最近では2012年のMega Starter Setにmfx フルサウンド機(1049号機)が入っていました。

 ダイカストのボイラー、DCMモーターによるパワフルな走行など、いかにもメルクリンらしい製品であり、私は結構好きです。

 

 

 さて、今回紹介させていただくのは、2013年に発売されたMärklinの二代目製品です。

 この製品は全面リニューアル版で、mfxフルサウンド仕様に設計されたものと思います。

 というのも、旧製品は走りはよいのですが、DCMモーターで動輪ギア駆動のため、走行音がかなり高いからです。

 こちらは最近の小型モーターを使用し、静かに走るので、サウンドが映えます。

 初代と異なり、第5動輪へギアで伝動し、残りはロッド駆動になっております。

 走りは至ってスムーズですが、少し揺れますね。 

 

   

 形態は実物の感じをよく捉えていると思いますが、いかがでしょうか? 

 

 

 BR 55と同様、持った感じは非常に軽く感じます。

 そのせいか、旧製品のような牽引力があるかどうかわかりません。

 このあたりは好き嫌いが分かれるところかもしれませんね。

 

 

 細部も非常によく出来ております。

 少々怖いくらいで、以前のメルクリンの代名詞でもあった「堅牢」という言葉は、似つかわしくないように思います。

  

 

 最近のスタンダードでテンダーがダイカストなので、機関車との質感が統一できるのはとても良いと思います。 

 

 

 ロッド周りは最近のスタンダードの黒染めなので、大変漢字が良くなっていると思います。 

 

 

 ROCO製品も好きですが、さすがに20年後の製品なので、更によく出来ていると思います。

 特にROCOがべたのつや消しなのに比して、少し艶のある塗装はいい感じですし、動輪がダイカストなのはプラ動輪と比べると勝っていますね。

 もっともROCOの最新製品は動輪がダイカストかもしれません。

(うちのは古い製品なので。最近のものはわかりません) 

 

 

 2’ 2’ T 34 テンダーです。

 

 

 ダイカストボディなので、ボイラーとの質感の差がないのがいいと思います。

 その一方、台車はプラっぽいので、赤く塗りたい気もしますね。

 

 

 レタリングもとても美しいです。

 

 

 キャブ、ウインドデフレクターも透明パーツです。

 

 

 BR 50は、ターンテーブルのないローカル線での使用のため、バック運転用にテンダーに窓がついているのが面白いです。

 BR 23もバック運転用にテンダーがそぎ落とされていますが、このような例は他に類を見ないものと思います。 

 

 

 

 メルクリンは1度きりの生産なので、この50型も多数のバリエーションが出ております。

 

 

 それにしても、BR 01やBR 50、BR 103のような有名どころについては、常時入手できるようにしてもらいたい気がしますね。

 

 

 2013/5/15 入線

 2014/6/6 記 2020/1/3 写真全更新、文章全面見直しの上、再録

 

 

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西ドイツ国鉄 DB BR 043 重貨物用蒸気機関車 903-4号機 (Märklin 34882)

未分類
01 /03 2020

 

 今回はドイツの重量級貨物用蒸気機関車BR 043を紹介したいと思います。 

 

 

 BR 043はドイツ国鉄DRGが開発したEinheits(制式)貨物用蒸気機関車BR 44を戦後、DBが重油炊きに改造したものです。

 原型となったBR 44は1926年に10両が試作された3シリンダ機です。

 ほぼ同型の3シリンダ機BR 43 10輌との比較試験の結果、BR 44が採用されました。 

 

 

BR44 主要諸元

 型式:1'E-h3、バッファ間距離 22,620mm、運転重量 110.2t、軸配置 1E、軸重 19.3t、過熱式三気筒、出力 1,545(重油)、ボイラー圧力:16bar、最高速度 80km/h(量産機)、動輪径 1,400mm

  中勾配で1,200t、急勾配で600tの貨物列車を引く事が出来ます。 

 

 

 ドイツ国鉄の貨物機としては最も強力な機関車の一つであり、同じ1EのBR 50と比べると、出力が18%も大きくなっています。

 

 なお、後に作られたBR 45は何と2,059kW!という強力機ですが、流石に大きすぎたのか28輌しか作られず、短命に終わりました。

 

 

 量産開始は約10年後の1937年までずれ込みましたが、折しも勃発した第二次世界大戦による貨物輸送の急増に答えるべく、1949年までの間、合計1,989輌もの大量が製造されました。

  第二次世界大戦の敗戦後、DB 1242輌、DR 335輌、PKP:67輌(Ty4)、CSD 3輌、öBB 11輌へ引き継がれました。

 その強大なパワーから「ジャンボ」とあだ名されたBR 44はまさしくドイツ国鉄の重貨物機の屋台骨として、幹線で大活躍しました。 

 

 

  ところで、BR 44は強力なパワーを発揮するために蒸機の発生量が必要であり、1958年、合理化のため重油炊き改造がなされることになりました。

 この改造は32輌に対して実施されましたが、出力が1,545kWへ更に向上しました。

 改造に際し、特に番号の変更は行われませんでした。

 

 1968年のコンピューターナンバー化により、BR 44は044となりましたが、重油炊き機はBR 01.10やBR 41 DB Umbauと同様、基本番代と番号が分けられBR 043となりました。 

 

 

 なお、BR 44はDBに1,242輌引き継がれましたが、この時点での残存車が1,000輌を切っておりましたので、BR 50のように他の型式番号とする必要はありませんでした。

 

 ただしダブリの番号があったのかどうか、手持ちの資料では確認できませんでした。

 P 8(BR 38)では番号対照表もあるのですが。

 

 BR 043の活躍で最も有名なのが北ドイツでの石炭列車運用です。

 1977年のドイツ蒸機終焉まで運転されたBR 043の重連が牽く長大な石炭列車は、通称4,000t列車と言われ、日本でも「世界の鉄道’76」で取り上げられたくらい有名でした。

 

 私もある方から頂いたVTRを持っていますが、それはすごい迫力です。

 

 

  ようつべには幸いこの他にもBR 043の映像がありますので、ぜひ検索してみて下さい。

 それにしても昔は高いVTRでしか見ることが出来なかった、ドイツ車両の動く姿を無料で見られるようになるとは……、本当に良い時代となりました。 

 

 

  そういうわけで、大型貨物用蒸機BR 44/043はドイツ蒸機の終焉である1977年まで大活躍しました。

 

 1977年10月26日、BR 043 903-4は、OldersumからEmdenまでの列車81453(救援機材車からなる)を牽引しましたが、これがドイツ連邦鉄道DBの最後の蒸気定期運用となりました。

 

 というわけでドイツ型を志す方にとってBR 44/043は欠かせない1台と思います。 

 

 

 

 模型の方は、MärklinのBR 44(初代)が最も古く、何と1950年の初回生産だそうです。

 近年デジタル仕様が再生産されているくらいなので、人気が高いのでしょう。

 某オクでもよく見かけますね。 

 

 

  有名なのはROCO製品で、1982年の初回発売です。

 これも大変息の長いモデルで、かつ、バリエーションが多数発売されておりました。

 こちらの写真は撮ってありますので、いずれ紹介したいと思っています。

 フランス仕様150Xがあるからか、Jouef製品(1978年)もありますがあまり見かけませんね。 

 

 

 長らくROCO製品しかない時代が続きましたが、1997年にMärklinが完全新規製品を出しました。

 初代製品よりも47年経過しておりますので、いい感じのモデルです。

 こちらで紹介しているDB BR 043 903-4は1998年の発売となります。

 その後、ROCOが金属車輪、テンダー機関車駆動としたリニューアル製品を出しておりますが、こちらは持っておりませんし、見たことがありませんのでよくわかりませんでした。 

 

 

 さて、ROCO製品よりも16年後に発売されたこちらのMärklinですが、DCMモーター/ギア駆動というそれまでの同社蒸機の最後の製品になるではないでしょうか?

 これ以降の製品は、デジタル対応が主体となり、小型モーター使用に変わっていったように思います。

 

 私のはデルタ仕様です。

 ですので、走りの方はちょっと重い感じがします。Märklinとしてはあまりよくないですね。 

 

 

  ボイラーはダイカストですが、テンダーはプラです。

 現在の製品に比べますと、質感の統一と言った点ではやや劣りますね。

 とは言うものの、やや艶有りの塗装は結構好きです。

 ギア駆動なので、ノイズは高いです。

 よって、DCモーター化、サウンド化してもちょっとがっかりかも。

 ただし、上記のように走りがいまいちな感じを受けますので、5極モーター化により、デジタル環境での走行自体は向上するかもしれません。 

 

 

  903-4号機は最後の定期運用蒸機だったのですね。

 本稿を記していて初めて気づきました。

 

 4,000t列車を再現したいですが、私はあの石炭車は持っていないのですよ。

 それに、MärklinのBR 043はまず見ることがありません。

 確か、メガスターターセットにmfxフルサウンド仕様が入っていましたが、中古は絶望的でしょう。

 幸い、ROCOのBR 043旧製品は2輌持っておりますので、こちらで重連運用をするとしましょう。

  

 それにしてもBR 043はかっこいいですね!

 ドイツ蒸機はみんな好きですが、特にBR 44/043はかっこいいと思います。

 

 ROCOのリニューアル製品は見ておりませんので詳細がわかりませんが、ぜひ、現在の精度での製品を期待したいところですね。

 

2002年10月8日入線 中古

 

2018/6/27 記 2020/1/1 再録

 

 

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新年あけましておめでとうございます

未分類
01 /01 2020

 

 新年あけましておめでとうございます。

 

 今年もどうかよろしくお願いします。

 

 

 さて、皆様は今年2020年をどんな年にしたいですか?

 私は、ひたすら安寧な年になって欲しいです。

 昨年は天災が相次ぎ、私のところももう少しで川が氾濫するところでした。

 これ以外にもどちらかと言うと、よくないことが多かったですものね。

 今年こそ、穏やかで地道に安定した年になると良いと思います。

 

 それで趣味の方ですが、年末にも記しましたように、模型に使えるお金は激減しそうですし、場所もありません。

 よって、増備は相当抑えることになるでしょう。

 そして、できるだけお金をかけずに、手持ちで楽しむことが中心になると思います。

 具体的には、昨年後半から力を入れているブログとHPの整備を行っていきたいです。

 これならばお金はかかりませんし、また幸いなことに紹介したい車両はまだたくさんありますので。

 

 ということで、どうか皆様にとって、今年一年が素晴らしい年になりますように!! 

 

 

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今年一年ありがとうございました

未分類
12 /31 2019

 最近、年末という独特の感じがしなくなり、実感はほとんどありませんが、2019年もいよいよ今日で終わりとなります。

 今年一年、つたないブログですがご訪問いただき、本当にありがとうございました。


 さて、皆様にとって今年はどんな一年でしたか?


 私にとって今年は、大きなことがありましたね。

 ともあれなんとか食いつなぐことが出来たのが、最も大きかったです。

 反面、年末にインフルになるなど、体調を崩すことも多く、より健康に注意しなければなりませんね。


 それはともかく模型鉄道趣味の方ですが、つらつらと書き綴って見ますと、


1)Yahooブログ閉鎖

 やはりこちらが一番のニュースだったと思います。

 特に当方は、2018年3月に結構な苦労をして移転したばかりでしたので、大ショックでした。

 また、決して多い数ではありませんでしたが、仲良くしてくださった方もいらっしゃいました。

 そして、これらの方々の多くが、Yahooブログの閉鎖を機に情報発信自体をやめてしまい、つながりも消えてしまいました。

 これは大変残念なことだけでなく、模型鉄道界にとって大損失だったと思います。

 当方もどうしようか迷いましたが、結局、はてなブログへの移転を決め、現在に至っています。

 何か私が一人取り残されているような感じになってしまいましたが、これからも気力が続く限り、細々と続けていこうと思っています。

 それと共に、ブログはこのようなことがあると手元にDATAが残らず消えてしまいます。

 そこで、2003年からやっているHPに記事を保存しています。

 こちらなら手元にDATAが残りますので。


2)天賞堂エバーグリーンショップ閉店

 年始に突然飛び込んできたこのニュース。

 欧州型の相当部分をEGSに頼っていた私にとって、ある意味、欧州型HOの終焉を注げる弔砲のような大ニュースでした。

 天賞堂ビルの建て替えという大義名分はありますが、やはり、中古店の乱立という事態の前には、コストが掛かりすぎ、競争力を失ったのでしょうね。

 EGSは良心的な価格でしたから。

 でも、あれだけの商品知識を持った中古店は全く無いだけに、模型界にとって大損失だったと思います。

 特に欧州型はEGS以外にはまともな扱いの店はごく僅かしか無いし、そもそも店員が全く商品知識がないので、お話になりません。

 現に三線など、入手する手段はほぼゼロになってしまいました。

 私自身はあまりのショックゆえ、閉店セールにも顔を出しませんでした。


3)HO入線

 上記の通り、EGSの閉店という大ショックがあり、出物が少なかった上に、下記の通り、売上が少なかったこともあり、入線は少なかったです。

 ドイツ型の動力車は入線0でした。

 反面、イタリア及びフランスの電機が入りました。

 久々の16番として、キハ81も良かったと思います。あと1両欲しいです。

 長年探していた木造オリエントの食堂車(難ありでしたが)を安価で入手できたのは特に良かったかも。


4)N入線

 久々の新品として、「みちのく」、「ICE4」、「165系佐渡」、「コキ50000」が入るなど、今年の前半は飛ばしてしまいました。

 中古も相当なペースでした。

 ただし、年の後半は出物が減ったこともあり、大分ペースが落ちました。

 いずれにしても、待望のアイテムが多数入ったのは良かったですが、こんなペースはいくらなんでも無理で、置き場所がいよいよピンチになってきました。

 

5)譲渡

 16番の大物がいくつかありましたが、HOやNはほとんど売れず、また回収率も低いものでした。

 あと昨年突然始めたZは早くも処分することになりました。こちらも厳しいです。

 模型鉄道だけでなく、すべてのジャンルで厳しい結果でしたね。

 不思議だったのは、あまり評判の良くなかった「鉄道ファン」がほぼ売れたこと。

 時間が立つと評価が変わるんですかね。

 

6)印象に残った製品(入線のみ)

・KATO N 165系佐渡・アルプス・こまがね

 こちらでも紹介しましたが、高かったですが、大変良い出来なので驚きました。

・KATO N ICE 4

 こちらも良かったです。決して安価ではありませんが、この価格帯で他の製品もお願いしたいです。

・KATO N みちのく

 これも待望のアイテムでした。いつもながらの安定した出来ですが、青塗装はどうなんでしょう? オロ61は茶のほうがよかったような。

・KATO N キハ181 つばさ

 衝動買いでしたが、これには満足しました。

・TOMIX 92592 485系Do32

 クモハが欲しくて衝動買い。でも製品には満足しています。Dk16も探していますが、入手できませんでした。

・TOMIX 98250 485系

 これも衝動買いでしたが、良い出来なんで驚きました。

 ハウステンボス色を探していますが、高くてとても手が出ません。

 JR仕様の485系はTOMIXが良いんですね。欲しくなりましたが、KATOに比べてだいぶ高いのでなかなか手が出ません。

・KATO N キハ91系きそ

 最後の最後に入りました。珍車ですがよく出来ていますね。

 いずれこちらで紹介する予定です。

・ROCO HO FS E656

 大昔、Limaを持っていましたが、欠品の為、手放しました。ずっと欲しかった車種です。良い出来ですね。

・ROCO HO SNCF BB25500、BB16007

 ほぼ同型機。これも好きなタイプで、偶然ゲットできました。

・Märklin HO DB üm312

 こちらでも紹介した架線試験車。年末に三線化できました。

・TRIX HO CIWL木造食堂車

 長年探していた車種。傷あり、破損、欠品ありでしたが、3千円しませんでした。



 そんなわけで、模型鉄道趣味で見た2019年は決して良い年ではなく、むしろネガティブなことの多い一年だったように感じます。


 さて、来2020年ですが、もう売上は絶望的に期待できないので、増備の方は相当抑える必要があると思います。

 その分、昨年後半から力を入れているブログの整備と、HPの整備を行っていきたいです。

 これならばお金はかからず、また幸いなことに紹介したい車両はまだたくさんありますので。


 ということで、繰り返しになりますが、今年一年本当にありがとうございました。


 来年もどうかよろしくお願いします。


 それでは良いお年をお迎えください!!



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KATO 2020年5月度新製品 発表!!

模型鉄道趣味全般
12 /28 2019

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/kato-model/poster/images/201912262146205e04ab9cccc49/2020-5a.jpg

 

 

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/kato-model/poster/images/201912271318585e058632d0c34/2020_5b.jpg

 出ましたね!

 

 皆様欲しいのがありましたか?

 

 私はEF65 500Pくらいでしょうか?

 883系も欲しいけど。

 117系、ついにリニュですか。

 スタイルは好きなんですが、当方、北カントーなもんで、縁がありません。

 この調子で、いい加減古くなって来た211系、185系をやり直して欲しい気もしますが、TOMIXがやってしまったので、やらないでしょうね。

 

KATO 2020年5月度 新製品 発表!!

模型鉄道趣味全般
11 /30 2019

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/kato-model/poster/images/201911291139385de084eaad048/2020-4.jpg

 出ましたね!

 私的には、EF62の下関には驚かされました。

 まさかこんなマイナーな仕様で来るとは……。

 てっきり、国鉄仕様で急行「越前」あたりを読んでいたのですが、相変わらず、斜め上を行きますね。

 荷物列車も、消滅直前の最末期仕様ですしね。

 789系はよくわかりませんが、よろしいんじゃないでしょうか?

 それにしても、いくらなんでもこんなにたくさんは生産できないですよね。

 

 皆様は欲しいのありましたか?

ご注意ください! ROCO 74122 3 piece set 1: TEE 26/27 “Erasmus”, DB

HO欧州形(二線式)HO欧州型
11 /30 2019

 先日、ある模型店の広告写真に、こんなものが載っていました。

 なんと、私が長年、探し求めているDBのパンタ付食堂車WRmz 135ではありませんか!!

 価格を見たところ、、無理すれば、買えないことはないかってくらいでした。

 ついに念願かなったと思い、急ぎ発注しようと思いました。

 ですが、安価なものではないので、念の為にもう少し情報を探すことにしました。

 すると……、なんと言うことでしょう。

 74122の正体は、……、

 だったのです!!

 なんじゃこりゃ!

 仕様が全く違うじゃありませんか!!

 実は74122の正体は1970年代仕様だったのです。

 言うまでもなく、WRmz 135の仕様が全く違います。

 見ての通り、赤の色調、スカートの色、"Restrant"標記……。

 他の方はどうかわかりませんが、今の私には必要ない仕様です。

 そりゃ、安ければ買いますけどね。

 なんで、こんな実態とかけ離れた写真が出回っているかわかりませんが、少なくともWeb上では間違った写真がかなり流通しています。

 ROCOのHPは下の写真になっていましたので、予告時の写真を入れ替えたのかもしれません。

 でも、在庫有りの理由がわかりました。

 この仕様は期間が非常に短く、使いみちが限られますので。

 ということで、購入される際には、皆様も十分ご注意くださいね!!

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JR北海道 キハ283系 スーパーおおぞら (KATO 10-476/477)

日本形Nゲージ
11 /29 2019

 今日はKATOのJR北海道 キハ283系「スーパーおおぞら 」を取り上げたいと思います。

 北海道を代表するDC特急キハ283系は、キハ281系の発展形として1997年から運用開始した制御振り子式気動車です。
 1996年から量産開始、2001年までに試作車含め、63輌が製造されました。

 こちらで紹介するKATO製品は、2004年の初回発売で、KATOお得意の振り子機構がついています。

 

 キハ283 6

 キハ283 20

 キハ282 6

 キハ282 2006
 中間先頭車です。ライト装備やドアもありますが、これが先頭に立つことがあったのでしょうか?
 残念ながら模型では点灯しませんけど。

 キハ283 11

 

 

 キハ282 105

 キハ282 1

 キロ282 6

 キハ282 111

 キハ283 12

 独特のスタイルですが、かっこいいですね!

 それでこちらは2017年の年末に中古で買ったのですが、LEDの室内灯がついておりました。

 店頭でテストしたときにはライトの点灯を確認しただけでしたが、帰ってきてから試してみると何か変なんです。

 光が室内に回っていません。

 変だと思い、分解してみました。すると……、

 導光体の場所、変ですよね。

 そうなんです、前の持ち主の方が取り付ける位置を間違えたんですね。

 しかしこれではLEDと干渉して、車体がハマりません。

  ちょっとボケましたが、こんな感じ。

 そこで、わざわざ室内を削り、室内灯の高さを下げてあったのです。

 室内灯の足が切ってあるのがわかりますよね。

 

 う~ん。こういうのは初めて見ましたよ。

 でもこれならなんとかできると思い、まず、導光体を正しい位置に取り付け、そして室内灯の足を継ぎ足すことにしました。

 1.2mmのプラ板で嵩上げしました。配線板も少し切ってありましたが、この程度なら影響ないのでそのままにしました。

 室内区画が削ってありましたが、どうせ見えないし、大勢に影響はないのでこのままとしました。

 で、結果ですが……、わかりにくいですが、以前よりは大分良くなったと思います。

 なお一部、アルミテープで遮光も実施しています。

 

 そんなこんなで色々ありましたが、手がかかった分だけ、愛着も増すというものです。

 幸いなことにうちでは脱線もなく、気持ちよく傾いてくれます。

 

 KATOの振り子軍団も、何編成か揃いましたが、なかなかよいものですね!

   

当方の本店です。ただいま客車写真の入れ替え中です。ほぼ9割がた終わりました。

見ていただけますと嬉しいです。
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Yahooブログの閉鎖に伴い、過去記事をこちらへ移転しました。
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