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ドイツ連邦鉄道 DB 大容量有蓋車 Glmms 61 189 274 (Märklin 48786)

模型 型式紹介 欧州FC
05 /15 2021

 今回は戦後ドイツを代表する大容量有蓋車 Glmms 61を紹介します。

 ドイツの有蓋車は、伝統的に同じ積載荷重で、全長約10mの有蓋車 G (Kurze gedeckte Guterwagen)と、全長約14mの大容量有蓋車 Gl (Grosraumige gedeckte Guterwagen) が設定されておりました。

 車体の大きさに係わらず、積載荷重は変わらないGl車は、かさばる荷物用に作られました。

 こちらで紹介するGlmms 61は、全長 14.02m、積載荷重 26tの大型有蓋車です。

 1961年から1966年までの間に10,660両が製造されました。

 製造に当たり、一部の部品は他の古い貨車の部品を転用したそうです。

 本車は、コンピューターナンバー化でGbs 254/Gbrs-v 254となりました。

 しかしながら輸送形態の変化により、有蓋車は過去の存在となり、大量生産された本車も最後の一台が2007年に引退しました。

 以上、dybas Die Bahnseiten Guterwagen の記事を参照いたしました。

 大容量有蓋車は、一般の有蓋車に比べると数が圧倒的に少ないためか、案外模型には恵まれなかったように思います。

 私の知る限りでは、Gbs 254は、ROCO、Kleinmodellbahn、Marklin の三社から発売されていたように思います。

 頼みの綱のModellbau-Wikiでも、客貨車の記載はまったくもって不十分で、本車に関してもROCOしか記載されていません。

 こちらはメルクリン製品です。

 塗装といい、全体の感じといい、よく出来ていますね。

 ただし、単品は入手しにくいのが残念です。

 Gbs 254は大容量有蓋車の中では数が多いので、複数欲しいのですが。

 レタもきれいですね。

 こちらは、2001年の限定品´10 Jahre Wagenfertigung Sonneberg´に含まれる一台です。

 「ゾネンベルクでの10年間の車両生産」と称したこのセットには、Ep. III時代の代表的車種が多数含まれるので、複数欲しいところですが、あいにく1セット入手しただけです。

 ところで、このセットの名称ですが、ゾネンベルクは旧東ドイツ地区のはずですよね。

 名称の由来がわかりません。ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

2005/10/27 入線 

 

2021/5/15 記

 

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